# VIVA MY LIFE
project 319 「トイレの使い方」
https://scratch.mit.edu/projects/354058353/
上の絵は、我が主人 (花一ひらり)が、太平君の幼いころのを描いたものを、私(花いちもんめ)が、描いたものです。ひらりさんは、いっぱい太平君を描きました。本当にかわいい子でした。そして賢い子でした。トイレの使い方も自分で考えました。
ひらりさんは、自分の描いた太平君の絵が大好きです。でも、ほとんどの絵は、広告の紙の裏や、書類の裏紙を使っているのです。
ところで、このごろ、ひらりさんは、図書館などで、「トイレのつまり」に、出くわします。そうです。誰かが、トイレをつまらせたままにして、出て行ってしまったのでしょう。一回、ひらりさんも、家でトイレを詰まらせたことがあるので、他人ごとでは、ありません。
ひらりさんは、神経質なので、トイレで、紙をいっぱい使います。だから、奥さんのもんめさんに、
「2回に分けて水を流しなさい。」
と言われます。もんめさんの言うには、
「まず、トイレで、トイレの紙を少し切って、便器の中に敷き、用を足します。つまり、排泄をします。そしたら、座ったまま、水を流して、排便を先に流せば、臭いも消えるし、お尻を拭いた紙も詰まらせないで、流せるのではないか。」
というのです。
皆さん、「公共のトイレも、自分の家のトイレも綺麗に」使いましょうね。