# VIVA CULTURE
project 313 「花一ステテコ爺さん」
https://scratch.mit.edu/projects/348808241/
「男は裸百貫」
男の人は、無一文でも値打ちがあるものと、昔は、男の人への誉め言葉に使いました。今でも、働いて、巨万の富を築く人もいますが、・・女の人も、負けていませんよね。
類義語に、「裸一貫」「腕一本」などの言い方があります。
このテーマでは、我が家の主人(花一ひらりさん)の描いたキャラクターを使いました。
去年、今年と、我が家でも、自然災害のお陰で、いろいろ苦労しました。来年こそ、良い年でありますように・・・。そして、良いオリンピック年でありますように・・・。
地球があんまりあれる日には・・・谷川俊太郎
地球があんまりあれる日には
僕は火星に呼びかけたくなる
こっちは曇りで気圧も低く
風も強くなるばかり
おおい!そっちはどうだあ・・
月が見ている
全く冷静な第三者として
たくさんの星の注視が痛い
まだまだ幼い地球の子等よ
地球があんまり荒れる日には
火星の赤さが温かいのだ。
⁂地球温暖化対策が、近々の課題であると、クレタさんという少女が、問題提起をしている。⁂