# VIVA EDUCATION
project 320 「紙風船」
https://scratch.mit.edu/projects/353936779/
落ちてきたら こんどは もっと高く 何度でも 打ち上げよう
美しい 願いごとのように
⁂この詩は、フォークソング「紙風船」の本歌で、フォークグループ「赤い鳥」の後藤悦二郎が、黒田氏に許可をもらって、歌詞としたらしい。この歌は、ヒット曲となった。そして、今も、私の「心の歌」「思い出の歌」だ。生活のどんな時にも、当てはまる「的確な言葉」が、この短い詩の中に込められている。
親も、子も、「育て方が間違った」とか「育ち方が悪かった」なんて言わないで、もっと、もっと、人生に立ち向かいたいね・・・