142番目のテーマ「随想佳泉」

# VIVA MY LIFE 

プロジェト142「随想千秋」

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https://scrach.mit.edu/projects/277253710

 「随想佳泉」と「随想千秋」

母(坪内美江)が亡くなって12年、父(坪内千秋)が亡くなって33年になる。母は、自分のファミリーストーリーを書きたくて、昭和22年頃から、随筆の勉強をしていた。

そして、父の作った自分史の本(昭和60年)「随想千秋」とお揃いの装丁で、平成8年に、自分史「随想佳泉」を作った。

H31年1月1日、父と母の墓参りに行くつもりだったが、主人が、家の階段の一番下の段を踏み外し、腰の上の部分を打ち、出かけるどころではなくなった。

正月早々、何ということだ・・・。

1月2日、金星が、月に大接近・・。

1月2日、一般参賀に、皇居に、15万5000人集まったとのことだ。天皇陛下は、7回もお出ましになり、国民のお祝いに答えられたという。

1月4日、父の命日だ。父の自分史を読み、写真の整理をして、父を偲んだ。

1月6日(日)、小寒だ。いよいよ寒さが厳しくなってくる。

今日は、3年ぶりに部分日食が見えるという。午前8時過ぎから、10時ころまでという。直に太陽は見てはいけないので、テレビで見よう。

1月4日、正月から、ごみ当番だ。(4日(燃えるゴミ)、8日(燃えるゴミ)、9日(資源ごみ)、10日(プラスチックごみ)、11日(燃えるゴミ)だ。