726番目のテーマ「知足安分」

 #身の丈

project 726「人まね話」

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「知足安分」・身の丈に合った生活

⁂足ることを知って、分に安んずること。

「昔の狐のお話」日本の昔話

⁂昔ある山に、お侍さんに化けた狐がおりまいた。狐は、近くのお茶屋に行って、一休みし、お茶を飲ませてもらおうとしました。お茶屋の主人は、金タライに水を入れ、「顔を洗いなさい」と差し出します。狐は、自分の水に映った狐の顔を見て、山の中に、逃げ帰りました。その翌日、お茶屋の主人が、山に入ると、狐が、出てきて、「昨日は、おかしかったね・・」といいました。そして、狐とお茶屋の主人は、大笑いしました。昔は、動物が、人間と一緒に笑うことがあったそうです。

「人まねこざるのお話」・H.A.レイ作・光吉夏弥訳

⁂好奇心旺盛で、人まねの好きな猿のジョウジが、動物園のオリを抜けだして、外の世界を見ようと、いろいろな冒険をするお話です。

【最近のニュース」

R3年9月5日、パラリンピック閉会式。13日間の東京2020パラリンピックが終わります。どんな障害を持っていても、心の持ち方で、楽しく生きられることを学びました。

【最近のニュース」

R3年9月5日、20:00、閉会式。ルイアームストロングの曲、「ホワット・ア・ワンダフルワールド」(この素晴らしき世界)の歌声が、フィナーレを飾った。

R3年9月8日、午前6時、リスが、学校の森から、自分の家の森に帰っていった。私達が、見守っているのを、気が付いているのかな?・・そんなことないね。

ほら、時々、電線の上で、立ち止まり、自分の森への、電線の道が、間違っていないかを確かめながら走っている。ほら、交差点の電柱の上を行ったり来たりしているよ。

ああ、走り出した。今度は、最後の直線のスロープ、長い電線の道を、一目散に森へ森へと走り出し、そして、無事に、森の中へ、入っていった。よかった!!。

R3年9月8日、主人が、二回目のコロナワクチンを受けに行った。無事に帰ってきますように・・・。今晩も心配ね…。

新しい言葉「ブレークスルー」

新しい言葉「エキセントリックトレーニング」。「逆トレーニン