16番目のテーマ・・「埴生の宿も我宿」という諺

# VIVA CULTURE

プロジェクト16「日本舞踊(青葉の笛)」      

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 使い方・・①上の絵の画面の真ん中をクリックすると、スクラッチプログラミングの画面に移動します。②この画面の右上にある緑の旗をクリックすると、日本舞踊が始まります。「青葉の笛」という曲に合わせて、踊ります。竹林の中で、竹の精や、神仏の化身が踊ります。③止める時は、赤い丸を押してください。④この画面のタブの×印をクリックすると、ブログに戻ります。

「埴生の宿も我宿」について

(埴生の宿の意味は、粘土の上の土で作った貧しい家のことです。)

「There is no place like home.」

 英語では、家庭のように、良い場所はないという意味です。

「埴生の宿」の原歌は、J.H.ペインの、オペラの中にあります。

表面だけの豪華な生活より、どんなに質素でも、我が家に勝るところはないというのです。我が家、質素な我が家を大切にしたいと、つくづく思います。