199番目のテーマ「なるほど論」
# VIVA CULTURE
project 199 「発明」
(https://scratch.mit.edu/projects/172296715/)
・・・「発明」は、何か困ったことや、不便なことがあったとき、それを解決しようと、工夫することから、生まれるものです。
この便利な、そして、不思議な仕掛けは、アメリカの人や、ドイツの人などの
長い年月の苦心の賜物だそうです。
・・1851年、エリアス・ハウ(ミシンの開発者)の発想、そして、42年後の1891年、アメリカのホイットコム・ジャドソン(発明家)という人が、靴を閉じるために、考えたものがある。現在のファスナーのようになったのは、ギデオン・サンドバック(電気技師)という人が考えて、ブーツやポーチに使ったそうです。衣類に使われるようになったのは、1925年頃からだそうです。
「Necessity is the mother of invention.」
(必要は、発明の母)
私も、昭和62年頃から、いろいろ発表したが、是と言ってヒットしたことがない。
それでも、創作や工夫が好きなので、いまだに、懲りずにやっている。