# VIVA CULTURE
project 269「神技」
https://scratch.mit.edu/projects/317426892/
「徳は、才の主にして、才は、徳の奴なり」
徳は、才能を支配すべき主人公であり、才能は、徳につかわれる奴隷でなければ、ならない。徳が、才能にまさる場合は、幸せであるが、才能が、徳を使うときは、おうおうとして、往々にして、過ちに陥る。
R1年6月21日、夏至。
「夏越祓(なごしのはらへ)」
・・・・・6月・水無月(みなづき)の行事
身の汚れや罪を払う儀式。宮中では、天皇・皇后・東宮の背丈の竹の枝を切る節折がおこなわれ、神社では、参拝者が、茅の輪をくぐって、身を浄めます。