659番目のテーマ「百人一首29」

＃ VIVA JAPAN

project 659 「凡河内躬恒（おおしこうちのみつね）・29」

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「百人一首29」

「凡河内躬恒（おおしこうちのみつね）・29」

 【最近のニュース」

3月29日、朝6:55、我が家の前にある小学校の桜の木に、リスがやってきた。お花見しているのか‥しばらく枝の真ん中に、とどまっていたが、やがて、おりていった。やっぱり、リスも「一人のお花見」は、つまらないのかな？お友達を連れてくるかもね？・・

3月30日、朝7:00、桜の枝を渡っていった。

3月31日、朝6:50、桜の枝で、一休みしてから、おりていった。

4月1日、今までより少し大きいリスが、電線に上を、桜の木とは、反対方向に、走っていった。

4月1日、衣替えの準備を始めなければ・・・。いつまでもあると思うな命の時間・・あっという間に、もう77歳・・。一日一日を大切に生きたいな・・・。

4月５日、朝7:50、リスが電線の上を、桜の木とは、反対方向にわたっていった。桜の花も散り始め、葉が出てきた。リスもお花見が終わって、やまにかえるのかな？

今日から、学校が始まるようだ。子供たちが登校している。

658番目のテーマ「百人一首24」

＃VIVA JAPAN

project 658 「菅家・24」

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「百人一首24」・「古今集」

「菅家（かんけ）・24」・菅原道真（みちざね）

⁂菅原道真は、宇多（うだ）天皇（朱雀院）に重用されていた。

頭が良く、漢詩優れ、当代屈指の漢詩人で、文章博士でした。

宇多天皇の時に、右大臣となりましたが、左大臣のいじめにあい、大宰府に左遷されてしまったそうです。そして、苦しい生活をして、亡くなりました。道真の呪いにより左大臣も、やがて亡くなったそうです。

人々は、菅原道真【天神さま】を偲んで、天満宮をたてました。

⁂日本最古の三大天満宮は、鎌倉の荏柄天満宮、京都の北野天満宮、福岡の大宰天満宮です。

 【最近のニュース」

657番目のテーマ「百人一首73」

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project 657 「権中納言匡房・73」

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「百人一首73」・春歌・後拾遺集

 「権中納言匡房（まさふさ）」・大江匡房

⁂大江匡房は、文章博士の大江匡ひらと赤染衛門夫婦の曽孫。

白河天皇に仕えて、権中納言（ごんちゅうなごん）に昇進した。

【最近のニュース」

656番目のテーマ「百人一首23」

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project 656 「大江千里・23」

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「百人一首23」・古今集

「大江千里（おおえちさと）」

655番目のテーマ「桜開花」

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project 655 「西行桜」

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「西行法師」・佐藤義清（さとうよしきよ）

⁂武士であったが、23歳の時出家、73歳で死ぬまで、旅で過ごしました。

⁂「桜といえば西行」（角川書店の創業者で詩人の角川源義のことば）

「西行桜」・能・観世流の演目

＊3月26日、ニュースで、栃木県大田原市にある満開の枝垂れ桜が、「西行桜」というと、紹介していた。

「山家集」・西行の私家集

「桜開花」・東京は、14日、

⁂転居してから、初めて、病院に出かけた。頭がかゆくて、かきむしったため、血が出てきた。驚いて、病院に走ったのだ。

⁂すぐに、診察して頂いて、「瘡蓋がはがれただけで、心配ない。」と言われ、安心しました。

⁂しばらく健康診断もやってなかったので、申し込みをした。

⁂健康診断も何とかクリヤーと思っていたら、胃の異常との診断が出た。・・・・

血圧も高くなっている。

⁂ピロリ菌が他の人より多く見られるという。先生曰く、「昔の人は、井戸水を飲んだりしたから…」とのこと。

ピロリ菌・・ヘリコバクターピロリという細菌だ。

⁂さて、どうしたらこの細菌を減らせるのか？・・・・インターネットで調べた。

【最近のニュース」

3月25日、北朝鮮の弾道ミサイルが2発、発射された。

3月25日、オリンピックの聖火リレーが福島から、始まります。ケチ続きの準備でしたが、何とかここまで来ましたね！！。無事に始まりますように、お祈りしましょう！！

3月4日、聖火を持って、走る予定だった古賀俊彦さん(53）が、癌で亡くなられたそうです。

＊コロナ感染症のお陰で、いろいろ工夫しなければならない催しですが、テレビの中から、世話人の人たちの苦労にも、感謝しながら、見守りましょう。

＊サッカーの「なでしこ」の人たちから聖火リレーが始まった。120日間。

⁂家の前の学校のソメイヨシノは、そろそろ五分咲きになってきた。左右の桜の満開が家にいながらにして、見られそうだ。

⁂桜の花のむこうの校庭には、正装した先生たち、晴れ着の父兄や新しい中学の制服を着た生徒が、写真を撮っている。卒業式がおわったのだろう。・・・。

⁂お昼を過ぎたころ、今度は、在校生が、ランドセルを背負ってやってきた。しばらくすると校庭で終業式らしい。お別れの先生に花束を贈呈。・・・。懐かしい！！。・・けれど、コロナ感染症の時代のなんとも言えない卒業式、終業式を垣間見てしまった。

今ごろは、在校生たちは、教室で、成績表をもらって、冬休みの注意事項を先生から、聞いているだろう。・・・