# VIVA MY LIFE
project 148「WWW」
(https://scratch.edu/projekuts/292821923/editor )
今日は、「WWW 」誕生から30年になる。これを考え出したのは、イギリス人のティム・バーナーズ=リー博士だそうだ。
「WWW」(Worde wide web<ワールドワイドウエブ>は、パソコンで困った時に、開く用語解説の本である。ブルタ二カ国際大百科事典・小項目辞典から引用している。
URL(uniform resource locaton)は、インターネット上のファイルの住所のことだ。
昨日の朝、9時半ごろ、雨上がりの東京のレインボーブリッジの脇に虹の橋が架かったと、テレビで、放映された。八年目の東日本大震災の犠牲者を慰霊するために、天から神様が渡って来られたのだろう。
絵本「くんちゃんとにじ」のお話を娘が読んでくれた。
「クンちゃんと虹」ドロシーマリノ作・まさきるりこ訳
ある春の雨上がりにのことです。やさしく、おおらかな両親の愛に包まれて育ったクマのくんちゃんが、虹を見つけました。すると、ことりが、
「にじのねもとには、金の詰まった壺がうまっているんだよ。」といいました。ことりは、おとぎ話のお話をしたつもりでしたが、くんちゃんは、虹が消えないうちにと、おなべをもって、大急ぎでさがしにでかけます。・・・・・
絵本「くんちゃんのだいりょこう」ドロシー・マリノ作・石井桃子訳
くんちゃんは南にわたる鳥たちをみて、自分も大旅行に行こうと考えます。おとうさんとおかあさんは、やさしく、おおらかに、「やらせてみよう」と、見守ります。
クンちゃんは、大旅行のために、あれこれ考え、双眼鏡、麦わら帽子、水筒などを用意します。そんなことをしているうちに、・・・・
今日、12日は、東京オリンピックまで、ちょうど500日になる日だ。
健康で、オリンピックを見に行きたいものだ。頭の体操に、スクラッチプログラミングをもっともっと、頑張りたい。
1964年の東京オリンピックに、世界で初めて作られたピクトグラムの改訂版のピクトグラムが発表された。33競技で、50種類のピクトグラムが、来年、2020年に、使われるという。とても、斬新で、外国の人にも、理解しやすいデザインの競技絵文字になっている。聖火リレーの出発点も、福島の J(ジェイビレッジ) からの出発と決まったらしい。
図書館の出来事
図書館では、来館者の対応で、いろんなことが起こるらしく、司書たちは、苦労が絶えないようだ。
司書の仕事には、いろいろあり、とても大変な仕事だ。
図書館の利用者のリクエストなどを参考にして、本の購入をしたり、貸し出しの前に身分証明の確認や登録の手続きをしたり、本の貸し出しをしたり、本の配架をしたり 本の修理や管理をしたりの仕事だ。また、レファレンスサービスといって、図書館の利用者の学習、研究、調査のお手伝いもする。必要な情報や資料の検索などのお手伝いするのだ。
司書たちは、この頃、シルバーモンスターの高齢者の暴言やわがままに悩まされているそうだ。本を失くしたり、本を汚したり、本の返却をしなかったり、身分証明の手続きをしなかったり、椅子を汚したり、持ち込んではいけない荷物を持ち込んだり、喧嘩をしたり、眠ったりだという。