140番目のテーマ「正直は、一生の宝」

# VIVA LITERAtURE

プロジェクト140「小人のくつや」

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使い方・・①上の絵の画面の真ん中をクリックすると、スクラッチプログラム画面に移ります。

「正直は、一生の宝」

「Honesty is the best policy」

 「正直の頭(こうべ)に、かみ宿(やど)る」

正直な人には、常に神仏の加護があるという意味です。

**「正直者が馬鹿をみる」こともある。正直者は、まじめなために、かえって、損をする。人から、愚か者呼ばわりされることすらあるのです。

H30年11月5日、主人の故郷、島根県では、「縁結びの日」だそうです。

この頃、毎日が「・・の日」・「・・の記念日」で忙しいです。

11月3日は、文化の日で、日本のため、世界のために貢献してきた人が、表彰され、皇居で、叙勲を受けた人方々もいました。もともと、文化の日とは、明治天皇のお誕生日だったそうです。明治節と言われ、日本の四大節紀元節四方節天長節明治節)の一つとして、表されていたといいます。

H30年11月3日、午前5:00、柳家小三治さんの落語「粗忽長屋」を聞いた。父よく聞きに行った、新宿の末広亭を思い出した。

H30年11月7日、台風で壊れた屋根は、なかなか修理が出来なそうだ。今日は、もう立冬(りっとう)。冬まじかだ。終活の整理もまだまだだ・・・。

主人は、絵描きの友達の絵を見に、東京まで出かけました。今回、総理大臣賞をいただいたそうです。おめでとうございます。他のお友達も来ていたそうですが、奥様をなくされたり、皆、苦労する年代を迎えたようです。

一昨年、脊柱管狭窄症をやったので、歩くのは、大変らしいが、頑張る、頑張る、年令とともに、どんどん頑固になっているようだ。