38番目のテーマ・・「女心と秋の空」

# VIVA LITRATURE

プロジェクト38「柿本人麻呂　百人一首 3」 

使い方・・①上の絵の画面の真ん中をクリックすると、スクラッチプログラミングの画面に移ります。②この画面の右上の緑の旗をクリックすると、柿本人麻呂が、和歌を詠みます。③止めるときは、旗の横の赤い丸をクリックします。④この画面のタブの×印をクリックすると、ブログへもどります。

柿本人麻呂が、秋の夜長をひとり寝る恋の侘しさを詠みました。山鳥の尾が、垂れ下がっている。その尾のように、長い夜をひとりで、寝ることになるのだろうかと嘆いているのだろう。

「女心と秋の空」について

この言葉は、日本でも言われたりもするが、ここでは、「男心と秋の空」の方が、

しっくりするような気がする。

「A woman is a weathercock」

英語では、「女性は、風見鶏だ」と言っている。